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検索結果
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出版ニュース
著者: () 2005 |
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出版ニュース
著者: () 1995 |
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出版年鑑
著者: () 1988 |
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図書館・まち育て・デモクラシー
著者:嶋田学 (青弓社) 2019-09-26 民主主義社会を維持するためには、知る自由、学習する権利が絶対的な基盤である。そのデモクラシーを支えるのが図書館だ。とくに公共図書館は、市民にもっとも身近な教育施設として、書物や資料、情報を集積し、著者それぞれの知的営為を持ち寄った場である。 多くの人々の興味・関心を「持ち寄り」、利用者は世界中の本から自身の気づきを「見つけ」、わかる喜びをほかの人と「分け合う」。図書館は市民の〈知りたい〉を支え、情報のナビゲートを通じて主体性の確立を促す。そして、地域の情報ネットワークの中心となって人々に等しく寄り添い、まちの連帯と文化的な発展に寄与していく。まちの活性化の鍵は図書館にあるのだ。 構想段階から市民が参加して新しく作り上げた瀬戸内市民図書館は、2017年に「ライブラリー・オブ・ザ・イヤー」の大賞に輝く。その館長として図書館と地域の発展に貢献した著者が、自身の図書館員としての体験談を交えながら、地域の住民一人ひとりが主役になって作る現代の公共図書館像を描き出す。 |
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出版業界気になるニュースまとめ2016
著者:鷹野 凌 (見て歩く者) 2017-01-20 |
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日本の出版流通における書誌情報・物流情報のデジタル化とその歴史的意義
著者:湯浅俊彦 (ポット出版) 2007-12-20 日本図書コードおよびISBN問題の全体像を再構成し、出版流通における書誌情報・物流情報のデジタル化の歴史的意義を明らかにした、日本の出版流通研究の基礎資料として必携の書。豊富な資料、当時の出版関係者への貴重な証言インタビュー、索引付き。 【収録インタビュー】 北川明氏(第三書館) 高須次郎氏(出版流通対策協議会会長・緑風出版) 木下郁氏(出版流通対策協議会事務局長) 本間広政氏(元・日本出版インフラセンター[JPO]) 井上ひさし氏(作家) 池田隆氏(元・出版労連副委員長) 胸永等氏(元・図書館を考える会・主宰) 石塚栄二氏(帝塚山大学名誉教授) |
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図書館雑誌
著者: () 1991 |
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出版流通合理化構想の検証
著者:湯浅俊彦 (ポット出版) 2005-10 ISBNの役割は何なのか。出版社・取次・書店などによる出版流通合理化構想を考察する。 |
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図書館という軌跡
著者:東條文規 (ポット出版) 2009-04-01 著者と図書館との34年の「つきあい」から生まれた、30の論考集。 第一部『図書館をめぐる17の論考』では「大学図書館はどうなるか」、「図書館の自由とは何か」、「いま、いかなる図書館員が必要なのか」など、図書館をテーマにした論考を収録。 第二部『本と人をめぐる研究ノオト』では「鶴見俊輔覚え書き」、「上野英信論のための走り書」、「書評から」土着「思想」の陥穽/図書館と自由/谷沢永一『あぶくだま遊戯』/白井厚編『大学とアジア太平洋戦争』」、「菊池寛と図書館と佐野文夫」などを収録。 各論考の末には著者本人が振り返って語る付記を書き下ろしで収録。 |
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出版年鑑 2012(全2巻)
著者:出版年鑑編集部 () 2012-06 雑誌『出版ニュース』の主要記事約900ページ分を収録。書籍はもとより、オンデマンド出版、オーディオブックの書誌データも掲載。出版関連の基本データ網羅。 |
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